学生食堂のイメージを覆す味を追求
1、常連ができる味
学食というと「安いから食べる」という学生も少なくない中、「美味しいから食べる」という学生が続出するのがグローバルアーチの学食です。
とある高校では昼休みだけではなく10分休みにも食べていい校則になっているのですが、休み時間になると学生が待機して押し寄せます。
これは前の食堂会社ではなかったことだと驚いていただきました。
味に差が出る秘訣は、「仕込みにかける時間」の違いです。
前日仕込みにする方が楽なのですが、「朝仕込んだ方が美味しくなるものは朝仕込む。」
これが私たちのモットーであり、お腹をすかせた学生を虜にする秘訣です。
2、合宿や行事への対応
休み期間になると学校によっては部活の合宿があります。
弊社では合宿にも朝昼晩で対応するようにしています。その際もアスリートの体をいたわるメニューをお出しします。
例えば剣道部などであれば寒稽古を行うので体が冷えてしまうのでメニューに豚汁を取り入れたりします。
3、衛生面に気をつける
厨房を綺麗に保つことは当たり前ですが、食堂全体を綺麗に保つようにしています。
ある高校では、窓がとても汚れていたので窓拭きを私たちで行うようにしました。
綺麗な場所で食べて初めて料理は美味しく感じられると考えています。
スポーツ寮:練習と同じくらい重要な食事で、
選手を完全サポート
アスリートにとって食事が大事なワケ
導入を検討している方・グローバルアーチのこだわりが知りたい方