株式会社Global Arch

Global Archコラム

2018.4.27

◇ アスリートの健康管理を食堂運営で支える

老人ホーム・社員食堂・学生寮の食事提供を手がけているグローバルアーチです。
今回は学生寮での食事提供の事例を紹介いたします。私たちは現在る寮への食事提供に日本大学の運動部の方がお住まいになる学生寮へ食事提供を行なっています。学生様からその食事提供が高い評価を受けています。そのアスリートの学生寮の食事提供のこだわり、ポイントを紹介していきます。

自己管理ができる食事提供を


現在担当している学生寮は男性のみの寮で、約30人ほどお住まいになっておられます。それぞれ違った大学生活を過ごしているので皆が一斉にご飯を一緒に食べるわけではなく、一人一人バラバラの時間帯でご飯を食べています。そのため定食形式ではなく、バイキングの形で食事提供をさせていただいています。

体を激しく使うアスリートの方の食事は彼らにとって最も重要なものの一つです。私たちはもちろんそれを全力でサポートいたしますが、食事をただ出すだけではありません。栄養バランスの良い食事提供をするだけではどこの会社でもできますし、それを受けたアスリートの方が食について深く考えるきっかけにはなりません。私たちが特に力を入れているのは「食事提供を通じた食育」です。

バイキング形式をとっているのはそのような理由もあります。自分でどのようなものをとるのか決めることができるので栄養バランスを自分自身で考える機会を増やします。疲れが取れない時はアミノ酸が豊富に含まれている食材を取るようにしたり、筋肉量を増やしたい時はたんぱく質を適量取れるような食事を選んだり、自分の健康状態、増量や減量などの目標に合わせて食事を選ぶように促しています。もちろん、栄養についてたくさんの情報を食堂でお伝えしています。ただバイキングを出して全てを自分で考えさせるのではなく、しっかりとサポートもしています。

アスリートにはスポーツがただできるような能力だけでなく、自己管理能力も必要になっています。だからこそ、ただ食堂で出されたバランスのとれた食事を食べるのではなく、自分の状態に合わせたものを自分の頭で理解して考えながら食事をすることに意味があると思っています。

日大の運動部のアスリートの方々も食や栄養について興味を持つ方が増えてきて、食べる量も増えてきています。量が増えてもバランスの良い食事をとっている方が多いです。

食事だけでないアスリートのマインドを教えます。


私たちが行っている食堂運営は実はそれだけにとどまりません。食事を提供し、栄養についての自己管理を促すだけでなく、アスリートがスポーツに打ち込む時のマインドセットもお伝えしております。
弊社代表の島崎は全国でも上位に食い込む程スポーツに打ち込んできました。そんな彼だからこそ教えられる試合に挑む上でのマインドセットなどをコーチンクするときもあります。特に教室で講義のようなものを開くわけではありませんが、食堂でご飯を食べながら相談や、お話をしています。日大の学生寮でオフの時には自然と生徒も集まって談笑するようになっています。

アスリートにとって最良の状態でスポーツに挑めるよう、食事面、そしてメンタル面からも食堂運営を通してサポートしていきます。

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