株式会社Global Arch

Global Archコラム

2017.12.28

◇ 食堂運営会社は学校給食のアレルギー対策をどうしている??

老人ホーム・社員食堂・学生寮の食堂運営を手がけているグローバルアーチです。

 

野菜の農薬に対する意識が一部では高まっているとはいえ、農薬なしの野菜は簡単には食べられない時代です。

野菜の残留農薬の害だけでなく、農薬量の多い野菜はふくまれているビタミンが少ないことも報告されています。

そのため飽食の時代と言われている日本では、当たり前に野菜を食べていてもビタミン不足に陥る可能性があります。

 

妊婦がビタミン不足になると、胎児のアレルギー耐性が十分に発達しません。

これが今、食物アレルギーをもつ児童が増加している要因のひとつだとも言われています。

 

先生の負担を減らす!お盆のカラーによるアレルギー対策

 

これまで学校給食では、担任の先生が児童のアレルギーを把握し、日々日々対応していました。
実務的にも心理的にも、学校の先生にとってのプレッシャーとなるプロセスだったといえます。

そこでグローバルアーチが学校給食の提案をする際には、お盆のカラーでアレルギー対策済みの給食を区別しています。
これならば先生がいちいち指示することがなくても、アレルギーをもつ児童が給食を取り違えることがなくなります。

またアレルギーの把握の実務も、学校給食を手がけるグローバルアーチの役割です。
一般的に認知されている以上に、実際のアレルギーの種類は多岐にわたっているからです。
保護者の方からご連絡をいただくこともありますし、個別に確認させていただくこともあります。
グローバルアーチがアレルギーの把握から携わることで学校の先生の負担を減らすこともできます。

学校給食は毎日のことですから、現場に立つ学校の先生の負担を減らすことを重要視しています。

 

ひと手間かけて食物アレルギーをもつ児童の安全対策

重度の食物アレルギーをもつ児童の場合、たとえば既製品の場合、生産ラインの段階からわけないとリスクがあることが今ではよく知られています。

学校給食も同じです。調理の段階で食材のアレルギー物質が、アレルギーをもつ児童の食事に混入しないようにオペレーションを管理しています。

たとえばアレルギーをもつ児童が多い代表的な食材は「卵」ですが、卵を用いる工程を一番最後に行えば、アレルギー物質が他に移るリスクは最小限になります。

大量調理の工程を変えつつ美味しさを維持することは、ひと手間かかるので嫌がる食堂運営会社も多いのですが、柔軟な対応力はグローバルアーチがご評価いただいている部分なので欠かすことはできません。

 

学校は「任せられる場所」であってほしいと保護者は思っている

 

学校給食のアレルギー対策をきっかけとして、学校給食のご提案をさせていただく機会も増えています。

保護者の方々からの要請が強いことも一因です。

大切な我が子を預ける学校は、「任せられる場所」であってほしいのです。

「言わなきゃやってくれない」ではなく「気付いて動いてくれる」ことを実は望んでいるのではないでしょうか?

そうすることで築き上げられた学校と保護者のパートナーシップがあってこそ、教育の現場が上手く回っていくのだと思います。

 

グローバルアーチが持ち味の軽快なフットワークで、学校関係者間の良好なパートナーシップ構築をお手伝いしたいと思っています。

 

学校給食以外にも、学童保育など、「食事」を軸にして「楽しみ」を創り出すご提案をセットでもいたしています。

学校給食をもっと楽しくしたいというご要望はもとより、学校をもっと楽しくしたいというご要望などもありましたら、お気軽にグローバルアーチにお問い合わせください。

グローバルアーチは「食事」を軸にして「楽しみ」を創り出す会社です。

  • アーカイブ

  • カテゴリー