株式会社Global Arch

Global Archコラム

2017.12.26

◇ 老人ホームの食事の思い込み:その常識は誤解です!

老人ホーム・社員食堂・学生寮の食事提供を手がけているグローバルアーチです。

 

食事の楽しみは、何歳になったとしても大切な要素です。

老人ホームを選ぶ際にも食事を重視するひとは多いようです。

 

そして中には「老人ホームの食事は美味しくない!」と思い込んで、老人ホームに入ることを嫌がる方もいらっしゃるとか。

 

老人ホームの食事も手がけるグローバルアーチは「老人ホームの食事こそ美味しく!」と考えています。

なぜなら美味しさを感じながら食べれば、脳が刺激されて心の若々しさを保つことができるからです。

さらに「美味しい食事」という経験を、老人ホームのご友人と共有すれば会話も弾みます。

 

今回はグローバルアーチが老人ホームの食事提供を手がける際に、ご高齢者に美味しく感じてもらうため行っている工夫を紹介します。

老人ホームの食事に対する思い込みを払拭できれば幸いです。

 

塩分控えめでも美味しくするには?

ご高齢者の血圧には良くない効果をもたらす塩分は、どうしても控えめにせざるを得ません。

しかし時には濃厚な味付けの食事を楽しみたいと思うのは、若者もご高齢者も同じです。

 

それでは塩分を控えめにしつつ味付けを濃厚にするにはどうすればよいか?

グローバルアーチでは、そこにひと手間をかけることで塩分控えめでありながら濃厚な味を実現しています。

 

濃厚な味付けの食事の代表・ハンバーグを例に出しましょう。

これは当たり前のことですが、アツアツの状態でハンバーグに味を付けます。

通常なら、アツアツの食事をそのまま提供するのがベストだと思うでしょう。

ですが、グローバルアーチでは一度ハンバーグを冷ます工程をはさみます。

一度冷ますことによって味がハンバーグの奥深くにまで浸透するのです。

 

この方法はハンバーグに限らず、煮込む料理では幅広くつかえるものです。

冷ます工程、そして再び温める工程と手間が増えるので実際の食堂では省かれがちな工程です。

しかし塩分を控えめにしなければならない老人ホームの食事を美味しくするには欠かせないのです。

 

色彩豊かな食事で食欲増進!

 

老人ホームの食事を美味しくするうえでは「色彩」が、若者の食事以上に重要です。

もし控えめな味付けの食事だったとしても色彩豊かな食事であれば好奇心と期待感で食欲増進されます。

そのためグローバルアーチは食材に対するアンテナ感度を敏感にしています。

どうすれば食材の色を美しく、もちろん健康的に演出できるのか考えています。

常識を飛び越えて、食べられる花を食事に取り入れることもあります。

老人ホームの食事に限らず、色彩などの演出によって見るだけでワクワクするような食事を目指しています。

 

食事以外の提案もセットでいたします

食事の楽しみを感じてもらうために、グローバルアーチは召し上がる方の身になった提案をしています。

食事の楽しみを感じるためには、「食事」の枠にとらわれません。

たとえば老人ホームなら、アクティビティで頭や体を働かせたあとの食事のほうが楽しいはずです。

軽快なフットワークと綿密なヒアリングで、ご入居者がきっと満足するアクティビティもご提案することができます。

 

「ギャンブル抜き」の麻雀やポーカーなんかも実はご高齢者にはウけています。

近年ではゲームセンターがご高齢者で賑わっているなんていう情報も耳にします。

食事を含めて「楽しみ」の多い老人ホームをつくりたいと思われている方は、ぜひ一度、お気軽にご相談ください。

 

グローバルアーチは「食事」を軸として「楽しみ」をつくる会社です。

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